
学習コーチングとは
学習の目標・目的・手法・計画・マインドを明確にして、学習への意欲・モチベーションを向上させるものです。
これを行うことによって、学習の質の改善・学習の継続・成績の向上をサポートしていきます。
ナーダロアでは…
つまずいている生徒にこそ
積極的に関わっています
コーチングの一例
何をしたいのかを考える
志望校が決まらない生徒にありがちなのは、いきなり具体的な未来像を描こうとしてしまうことです。自分がどんな人間で、何に心が動くのかを明確にしない限り、どんな立派な夢もただの「絵に描いた餅」になってしまい、辛い時に踏ん張れるモチベーションの源泉にはなりません。まずは、「自分が何をしたいのか」を落ち着いて掘り返してみましょう。注意すべきは「何になりたいか」ではなく「何をしたいか」を考えることです。特定の人物や職業に憧れるのは悪いことではありませんが、子どもがみているのはその一面に過ぎないからです。
抽象的なジブン像を掴もう
「何をしたいのか」と聞かれて、しっかり答えられる子どもは少ないです。しかし、無意識にやっている行動にある『隠れた本質』を探すと、抽象的に「自分はどんな人間なのか」を掴むことができます。
例えば、ゲームが好きな子どもがいたとして、それはコツコツ1人で建築するゲームなのか、仲間と協力してミッションをクリアするものなのか、チーム内では指揮をとっているのか、サポート役なのか、スコアラーなのか…。こういったところまで深掘りすると、「もしかしたらこういう行動が好きなのかもしれない」というヒントが見えてきます。
目的地は広く、鮮明に描く
自分が「どんな人間なのか」が見えてきたら、あとは「自分は何をしたがっているのか」を問いかけてみましょう。「人に囲まれて生きたい」や「何かに没頭できる人生にしたい」くらい抽象的で構いません。とにかく、鮮明に想像してワクワクすることが大事です。また、「嘘偽りがなく、飾りっけのない欲望」であることも重要です。
そこまで掴めれば、受験がいかに「人生の通過点」に過ぎないかが分かると思います。誰と出会い、どんな高校生活を送るかが全てです。志望動機のために、こじ付けで夢を描くのはもう終わりにしましょう。
これはコーチングのほんの一部ですが、当塾が提供しているものに一貫して言えるのは「主体性のある人間を育てる」という目的があるということです。自分の中に軸を持って、自分で選択し、誰かのせいにしないマインドを育てていきたいとう考えが根底にあります。変化がますます早くなっていく現代社会においては、失敗しない人間ではなく、何度でも立ち上がる軸の太い人間こそが生き抜けると確信しています。



