目標の決め方

足立区北綾瀬・東和にある学習塾「個別学習ナーダロア」です。
蒲原中、東綾瀬中、東渕江小、東綾瀬小、北三谷小の生徒が通う地元密着型の個人塾です。

もうすぐ東綾瀬中もテストまで1ヵ月です。
3年生は先週修学旅行から帰ってきたばかりですが、出来るだけ早く気持ちを切り替えましょう。

うかうかしていると、あっという間ですよ~?

目標はゴールから逆算して決めるもの

テストに対する目標を決める際にもっとも注意したいのは、
「その目標の根拠は何か?」という事です。

点数という定量的な目標を決めるときに、”なぜその点数をとりたいのか?”を常に考えなければなりません。
その質問にすぐに答えられない場合、その目標には根拠がないことになります。

ここでいう根拠とは、テストでの点数アップの先にある”ゴール”の事です。

実は、”ゴール”を決めることで、逆算的に一年後、半年後、1か月後、1週間後、1日の目標が自動的に設定されていきます。
同時に「今回のテストで何点獲っておかなければならないか?」も自然に決まっていきます。

ゴール設定とは

では、そのゴールとはどのように設定するべきでしょうか。

よくあるのは「志望校」でしょうか。
それも悪くはないと思います。

その高校に合格するには内申点が何点くらい必要で、
そのためにはあと内申点を何点上げる必要があって、
それを達成するにはどの科目の内申点をあげればよいのか、
その内申点アップのためには前期・後期の定期テストで平均何点以上獲るべきなのか。

このように考えていけば、より目標点への臨場感が高まり、
頑張る理由・根拠としてあなたを支えてくれるでしょう。

志望校をゴールとしたときの注意点

「志望校」をゴールに置くのは一見悪くなさそうな判断ですが、
本来そこにも根拠が必要になります。

その高校に受かってどうなりたいのか。
その先の人生はどこに繋がっているのか。
最終的にどのような人間になりたいのか。

これはテスト勉強というより、高校入試のエントリーシートを書く際に必要な思考です。

しかし、これを固めておかないと一番大変な時に
「そもそもなんでここが志望校なんだろう…」
と、ゴールそのものを疑ってしまう可能性があります。

中学生にとって「自分の人生の行く末」を考えることに慣れていないかも知れませんが、
受験生は特にこの考えを持っておくことが重要だと思います。

時間がある今のうちに、自分と向き合っておこう

誰しも期日が近づくと焦るものです。
焦れば焦るほど思考は鈍り、冷静な判断力を失っていきます。

時間に余裕があるうちに自分としっかり向き合って、ゴール設定をしておきましょう。

そうすることで、追い込まれて焦った時も価値観や優先順位がブレることなく、淡々とやるべきことに集中できるようになりますよ。

ぜひ、お試しください。