蒲原中1年 定期考査Ⅲ 分析
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本日は先日終了した蒲原中定期考査Ⅲ(中1)の分析です。
数学
知識41点、思考44点、主体性15点、計100点のテストでした。
平均は43.9点、20~29点がボリュームゾーンです。(これは…)
前回のテストと同様、計算力だけではなく問題文の理解・正しい答え方が要求される問題が多かったです。
座標平面上の領域の理解や、関数の理解については、ただ計算問題を解いているだけでは対策は難しいですね。
途中式にコメントを入れる問題もあり、「採点者が何を求めているのか」に敏感に反応できなければ失点が嵩んでしまうテストです。
次回も高点数を狙うなら、難易度の高い問題を練習するのではなく、傾向を踏まえた「特殊な対策」が必要になるでしょう。
理科
平均は57.8点、70~79点がボリュームゾーンです。
問題は非常にオーソドックスで、計算問題は多かったものの、特殊な問題はほとんどありませんでした。
学校のワークでしっかり鍛えていれば70点以上はしっかりとれるものだったかと思います。
ただ入射角やフックの法則など、同質の問題が多いため、一つの覚え間違いで連鎖的に失点をするようなつくりです。
大問一つ分を丸々失点してしまうケースも起きやすかったかも知れません。
次回は地学範囲なので柱状図や地震計算の対策がカギを握るのではないでしょうか。
国語
知識57点、思考24点、主体性19点、計100点のテストでした。
平均は54.8点、60~69点がボリュームゾーンです。
漢字が15点、竹取物語の冒頭暗記が7点と、シンプルな準備でまとまった点数が取れるテストでした。
一方で、そのような地道な準備を避けるような生徒は点数が伸びなかったかも知れません。
学校の先生が「ここは覚えて」とアナウンスしたところは、素直に暗記するのが吉でしょう。
問題がシンプルだった半面、作文のテーマ「今年の漢字の予想」は発想力が必要でした。
作文で12点満点とるには、日ごろから言葉を綴る練習をしておくことが必要でしょう。
英語
知識46点、思考26点、主体性28点、計100点のテストでした。
平均は47.1点、30~39点がボリュームゾーンです。
動名詞、疑問詞、三単現がメインの文法範囲でした。
文法問題に関してはただの穴埋めではなく、対話文の返答内容を見て「どう質問したのか」を考えて答えるものが多かったです。
またスピーチやメールを読んで答える問題も出てきて、いよいよ「英語のテスト」っぽくなってきましたね。
今後のテスト対策でも、様々な問題形式を通じて英語力だけでなく問題対応力をつけておくことが重要です。
自分の言いたいことを英語で書く練習をしておくと、今後の主体性の得点稼ぎに役立つでしょう。
社会
知識54点、思考46点、計100点のテストでした。
平均は47.4点、0~19点がボリュームゾーンでした。(これは…)
教科書の太字が答えになっている問題が多く、正攻法のテスト対策をしていれば十分対策可能なテストだったと思います。
一方で選択問題が少なく、しっかり暗記しておかないとほとんど得点できなかったとも言えます。
学年の中で点数の開きが大きかった理由はそこにあるのかなと予想しています。
「社会は暗記科目だから…」「ワークをやれば大丈夫…」と言って後回しにしてしまうと、まともに準備できなくなる恐れがあります。
日頃の学校の授業でいかに丁寧に覚えていくかが、テスト前のアドバンテージを稼ぐポイントになりそうです。
まとめ
今回のテストの結果はいかがでしたか?
特に数学と英語に関しては積み重ねの科目なので、今の段階でつまずきを感じているようなら、早めの対策・学び直しが必要だと思います。
また、忘れちゃいけないこととして、テストは「終わった後」が一番重要です。
「もう一回解いたときに90点以上とれるかどうか」を意識して、しっかり復習しておきましょう。
学び直し、解き直しなら、ぜひナーダロアにお任せください。
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