【あと約100日】都立入試に向けて

足立区東和・北綾瀬にある学習塾「個別学習ナーダロア」です。
蒲原中・東綾瀬中・北三谷小・東渕江小・東綾瀬小の生徒が多く通う個人塾です。

蒲原中は無事にテストが終わり、東綾瀬中と第十二中も今週中に終わります。
しかし、安心できるのも束の間、来週には都立一般入試まで100日を切ります。

本日は、高校受験者の年内の大まかな流れをもう一度確認していきたいと思います。

仮内申の確定

足立区は前期後期の二期制をとっているため、受験生には今週の後期中間テストが終わり次第「仮内申」というものが出ます。
この内申点をもって私立単願・併願優遇・都立推薦入試・都立一般入試に挑むことになります。

受験形式によって内申点の使い方は変わるので注意が必要です。
以下は主な受験方式別の内申点の利用方法です。

私立単願:3科合計、5科合計、9科合計など、内申点の計算方法は様々です。行きたい高校の基準を満たせているかよく見てみましょう。

私立併願優遇:単願と方式は似ていますが、基準内申点は単願志望よりも少しだけ上がることが多いです。最近は年ごとに基準が変動するので、新しい情報を取りに行くようにしましょう。

都立推薦入試:都立高校は内申点だけで合格が確定することはありません。中学校では一定の基準点をクリアしていれば推薦してもらえる傾向がありますが、その後の面接・小論文テストによっても厳正に審査されます。

都立一般入試:都立受験に対しての内申点(通称換算内申)の計算方法は、主要5科目の合計+副教科(専科)4科の合計の2倍です。オール5なら65点満点となります。
実際の入試では、換算内申(65点満点)に「約「4.61」を掛けて調査書点(300点満点)に変換します。

【11月23日】スピーキングテスト

11月23日(日)には第3回 ESAT-J(中学校英語スピーキングテスト)があります。
ここでの得点は入試の際に計算されます。満点は20点です。

当塾では英検3級・淳2級の受験者が多いので、英語のインタビューテストに慣れている生徒が多いですが、
何も対策しないと焦ると思います。(中学校で直前対策をしてくれることが多いです)

たかが20点、されど20点。
最善の準備をして挑みましょう。

【12月初旬】三者面談

先日の三者面談で「後期中間テストでこのくらいの点数を取れば内申点が上がるかもしれないよ」と言われた生徒も多いと思います。
そして12月の三者面談で、その「答え合わせ」を行うことになります。

現時点での志望校をほぼ確定していく面談になるので、どこを受けるのかを心に決めておきましょう。
ちなみに、都立一般入試の出願は、令和7年12月19日(金)~令和8年2月5日(木)なので、もう少し先になります。

【12月中旬】面接練習

推薦入試を受ける生徒は中学校での面接練習を行います。
もちろん当塾でも面接練習を行い、万全な状態で推薦入試を受けられるように準備してまいります。

今のうちに「なぜ高校に行くのか」「行って何をしたいのか」「どのような大人になるのか」をしっかり考え抜いておきましょう。

ここからは怒涛の100日間になることでしょう。
悔いの残らないように、自分を律して生きていきましょう。