蒲原中1年学年末テスト分析
足立区東和にある学習塾「個別学習ナーダロア」です。
蒲原中、東綾瀬中を中心に、北三谷小、東渕江小、東綾瀬小の生徒が通う個人塾です。
蒲原中のテストがようやく返却されたので、まずは1年生から内容を振り返っていきましょう。
(国語・数学・英語のみ)
ただ振り返るだけでなく、次のテストにつながる勉強法にも触れていきたいと思います。
国語
国語のテストは、
・知識・技能 53点
・思考・判断・表現 30点
・主体的に学習に取り組む態度 17点
計100点のテストでした。
漢字、竹取物語、文法、書写については、テスト範囲を入念に準備をしておけば簡単に得点できたでしょう。
作文についても事前にテーマが伝えられていたので、こちらもテスト前に国語の先生にチェックを通していれば、満点も十分可能だったと思います。
留意しておきたいのは、「上記の範囲だけで、73点分あった」ということです。
初見の文章読解もなく、いわゆる「読解力」を問う問題がほとんどありませんでした。
つまり、「どれだけ国語の準備に時間を割けたか」が、そのまま点数に反映された形になります。
国語を後回しにする生徒は思いのほか多いです。
しかし、実は一番対策しやすい科目なので、今回点数が伸びなかった生徒は次回力を注いでほしいところですね。
また「漢字の暗記には時間がかかる」と思い込んでしまっている人も多いと思いますが、暗記効率を上げることで時間はいくらでも短縮できます。
テストから離れている今の時期に、自分なりの暗記法を見つけておくことが重要ですね。
数学
数学のテストは
・知識・技能 45点
・思考・判断・表現 49点
・主体的に学習に取り組む態度 6点
計100点のテストでした。(塾調べ)
テスト範囲は少々広かったものの作図は今回の入っていなかったので、実際は計算と立体の把握メインになりました。
テスト自体の難易度もあまり高くなく、今回は満遍なく基礎を押さえられていれば高得点が可能でした。
扇形の面積、球の表面積などの公式がしっかり頭に入っていないと解けない問題もあったので、ここは知識の定着量によって差が生まれたかなと思います。
そして、今回のテストで改めて注意してもらいたい部分は「大問1の正答率」です。
今回は8点分の比重しかなかったですが、基礎的な計算は今後もずっと出題される可能性があります。
当然ですが、次のテストには図形の範囲は含まれませんので、重点的に準備すべきは「基礎計算」と言えるでしょう。
分数を含む方程式の計算は必ず習得しておくようにしましょう。
英語
英語のテストは
・リスニング 18点
・知識・技能 38点
・思考・判断・表現 17点
・作文 27点
計100点のテストでした。
テスト範囲は「過去形」と「現在進行形」という非常に限定的なテストでした。
しかし、リスニング・空欄補充・読解・対話返答文と、問題形式が多種多様だったので、
文法の暗記だけではなく、総合的な英語力を問われたテストだったと思います。
特に大問6、大問13については、英語の質問文を正しく理解して英語で返答する必要があったので、
英語が比較的得意な生徒も無傷完答は難しかったかもしれませんね。
今後の英語の対策法について、テスト範囲の暗記に頼った付け焼刃の学習では60~70点が限界でしょう。
次のテストまでに時間がまだあるので、ここで英語の基礎から学びなおして簡単な対話文に英語で答えられるようにしておくことが良いと思われます。
まとめ
いうまでもない事ですが、テストは「終わった後に何をするか」が最も重要です。
結果から目を逸らしたり、できなかったところの解き直しだけを行うのではなく、
「次のテストに向けて、何を鍛えるべきか」を考えて振り返っておくようにしましょう。
そのためにも、この春休みを絶対に有効活用しましょう。
既に次の戦いは始まっています。
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